【ARTIST】注目アーティストがAUDIOFLYイヤホンを試してみた。#04 すぅ [SILENT SIREN]

シーンの前線で活躍するプロミュージシャンに、オーストラリア発のイヤホン/ヘッドホンブランド“Audiofly”のインプッレションを聞くスペシャルインタビュー。第4回目は、4人組ガールズバンド“SILENT SIREN”からボーカル&ギターのすぅが登場。イヤホン/ヘッドフォン好きの彼女に、個性がまったく異なる5モデルを試してもらいました!

注目アーティストがAUDIOFLYイヤホンを試してみた。
#04 すぅ
[SILENT SIREN]

シーンの前線で活躍するプロミュージシャンに、オーストラリア発のイヤホン/ヘッドホンブランド“Audiofly”のインプッレションを聞くスペシャルインタビュー。第4回目は、4人組ガールズバンド“SILENT SIREN”からボーカル&ギターのすぅが登場。イヤホン/ヘッドフォン好きの彼女に、個性がまったく異なる5モデルを試してもらいました!

いろんな楽器の音が鮮明に聴こえつつ低音も欲しいというわがまま(笑)

ーー 普段はどのようなイヤホンを使っていますか?

すぅ – 普段のリスニング用ではBluetoothのイヤホンを使っています。Bluetoothって音質が下がると言われているんですけど、意外とそんなこともなくて。ギターを弾きながら携帯で音源を聴くこともあるし、髪を乾かしながら聴くこともあるので、Bluetoothイヤホンだと邪魔にならないんです。

ーー イヤホンの選び方は?

すぅ – 一度、重低音が効くと言われるイヤホンを買ったことがあるんですけど、ギターやボーカルの声があまり聴こえなくなってしまって、それからはもっとハイが聴こえるイヤホンを選ぶようにしたり、家電量販店さんとかスタッフの方に話を聞きながら選ぶようにしていますね。以前、イヤモニタイプのものを使っていたことがあったけど断線させちゃって…。イヤモニって、一般のユーザーにしたらちょっと敷居が高いイメージがありますよね。

ーー リスニング用としてのイヤモニタイプのイヤホンは、まだまだ認知度が低いのかもしれないですね。

すぅ – うん。だからたまに電車でイヤモニタイプのイヤホンをつけている人を見かけると“やってんな~”って思いますよね(笑)。でも、いいイヤホンで聴くと音が潰れないというか、誰が何を弾いているのか鮮明にわかるので探し中です。

ーー イヤホンに興味を持っているタイプなんですね。

すぅ – そうですね。もともとはヘッドフォンが好きだったんですけど、正直ヘッドフォンって音の細部が聴こえないというか。私が使っていたヘッドフォンがそうだっただけかもしれないけど、頭のサイズが違うし耳も密閉されないし、使い方によってはいいと思うんですけど、音を鮮明に聴きたい場合は自分に合ったイヤホンを選ばなきゃいけないなと思っています。

ーー 好きな音質はありますか?

すぅ – いろんな楽器の音が鮮明に聴こえつつ、低音も欲しいというわがまま(笑)。メンバーの中で、イヤホンを選ぶときの基準になる曲があって、それが私たちの「stella☆」(13年作品)という曲なんです。ギターの掛け合いから始まって、ドラム、ベースが入ってきてから歌が始まるので、ひとつひとつの楽器がちゃんと聴こえるし確認することができるんです。


キラッと聴こえるというか聴こえる音の鮮明さが全然違う

ーー では早速、AF120/AF140/AF160/AF180/AF1120の5モデルを試聴していきましょう!

すぅ – この中で一番リーズナブルなAF120でもかなりいい音質ですね! ドラムがすごく聴きやすい。AF140はめっちゃあいにゃん(Ba)にオススメしたいです。AF120も充分にいい音だけど、リズム隊とか低音が欲しい人はわかりやすくローを感じやすいので、AF140がかなりオススメだと思います。

ローが強いタイプのイヤホンを選ぶと、だいたい低音域が潰れてしまったりボーカルが聴こえなかったり、クラブみたいな感じになっちゃうけど(笑)、こんなにクリアにローが聴こえたのに驚きました。とにかく、AF120と比べて全然違いますね。AF120はどちらかと言うとスネアの音が聴きやすかったけど、AF140はローの部分がしっかりと聴こえる。この時点で特徴が全然違うからびっくりした(笑)! 

ーー モデルの違いをかなり体感されていますね。

すぅ – AF160は、最初のギターの掛け合いが聴こえやすいというかクリア。軽い音の印象というわけじゃなくてクリアに聴こえます。ローも大きすぎず声もちゃんと聴こえるし、ギターの音も聴き取りやすいので、普段のリスニング用として選ぶんだったらAF160がいい感じだと思います。AF180はフラットに聴こえますね。ステージ上で聴いているイヤモニの音質に近い感じがします。すべての楽器がまんべんなく聴こえて、主張のバランスが取れているというか。

AF1120は…完全にコレ!って感じ(笑)。一番値段が高いということもあって、めちゃくちゃいいです。AF160のパワーが増した印象なんだけど、単純にAF160のボリュームを上げたらAF1120の音質になるわけではなくて、質感というか音のバランスは一緒だけどパワーがあるというか。

ーー 気に入ったモデルを挙げるなら?

すぅ – すごく感動したのはAF1120ですね。キラッと聴こえるというか、聴こえる音の鮮明さが全然違うなと思いました。何が鳴っているのわからなかったり、音の厚みだけっていうイヤホンも多いと思うんですけど、AF1120は裏で鳴っているリフが鮮明にわかる。いろんな方向から音が聴こえるから楽しめるなと思いました。

ーー 装着感はどうですか?

すぅ – イアピースの遮音性が高いので、ボリュームを過剰に上げなくても全部の音が聴こえるのは嬉しいですよね。イヤホンで聴くときって、いつも音量をほぼマックスにしているんです。そうじゃないと迫力が出ない気がして。Audioflyは音量を上げずに済むので、鼓膜への負担が少ないのも、すごく良心的な設計だと思います。

ーー ライブでのイヤモニはどのようなモデルを使用していますか。

すぅ – 自分の耳の型を取って作った、ガラス製のイヤモニです。すごく繊細というか、絶対に落とせません(笑)。でも、体重とかが変わるとはまらなくなるんですよ。耳の穴の大きさってけっこう変わるので。ライブでのイヤモニは、ベースとドラムの音を大きめに返してもらっているんです。普通に音楽を楽しむならAF1120だけど、ライブでローを聴きたいときはAF140になるのかな。

ーー デザインやケーブルについてはどうでしょう。

すぅ – プレイヤー目線で言うと、フック部分の近くのケーブルが軽いので、耳に引っ掛けたときに重みを感じないような設計になっていますね。コーデュラ素材なので、細いけど断線しにくいのもいいですよね。衣装を着ていると、装飾部分にケーブルが絡まって何度も壊してしまったことがあるので。

Featured Products

AF-1120

BA (バランスド・アーマチュア) ドライバーを左右各6 基(合計12 基)搭載、独自のクロスオーバーフィルタリングで接続することで、Audiofly のインイヤーモニターの特長である、長時間の使用においても疲労を感じさせないというポイントを継承しています。

AF-1120

AF-180

AF180はバランスドアーマチュアドライバーを4基搭載。シリーズ最高峰の解像度を誇り、幅広いレンジの音像をクリアかつ忠実に再現。Mixやライブにおける頼れるモニターとして、ミュージシャンを強力にサポートします。

AF-180

AF-160

AF160はバランスドアーマチュアドライバーを3基搭載。幅広いレンジの音像をクリアかつ忠実に再現。Mixやライブにおける頼れるモニターとして、ミュージシャンを強力にサポートします。

AF-160

AF-140

AF140はバランスドアーマチュアドライバー2基と9mmダイナミックドライバー1基を搭載したハイブリッドイヤモニター。低音ではパワーをしっかり出しつつ、バランスのとれたクリアな音像を実現したイヤモニターです。

AF-140

AF-120

AF120はバランスドアーマチュアドライバー1基と9mmダイナミックドライバー1基を搭載したハイブリッドイヤモニター。2種類の異なるドライバーをクロスオーバーさせることで、優れた解像度を実現、手頃な価格でモニターとして使える製品に仕上げました。

AF-120

PROFILE

10年結成。メンバーは、すぅ(Vo,Gt)、あいにゃん(Ba)、ゆかるん(Kb)、ひなんちゅ(Dr)。12年2月、シングル「Sweet Pop!」でメジャーデビュー。14年以降は海外公演も積極的に行い、15年1月17日にはガールズバンド史上デビュー後最速で日本武道館ワンマンライブを開催。︎9,000人を動員しソールドアウトさせる。現在、全国ツアー《5th ANNIVERSARY SILENT SIREN LIVE TOUR 2017 『新世界』》を開催中。ファイナルは11/13(月)14(火)日本武道館2days。

RELEASE

NEW SINGLE
『ジャストミート』
EMI Records 10月11日リリース

【通常盤】(CDのみ) ¥1,111+税

【初回限定盤A】(CD+DVD) 【初回限定盤B】(CD+DVD)

LIVE SCHEDULE

5th ANNIVERSARY SILENT SIREN LIVE TOUR 2017 『新世界』

11/3(金)郡山市民文化センター 大ホール
11/13(月)日本武道館
11/14(火)日本武道館

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