【SUPPORT】DR-01S 誕生秘話 ~ギターが楽しくなる相棒~

「ギターをいつもより楽しく弾いて欲しい!!」との思いを込めて発売したリズムマシン DR-01S の誕生秘話を、開発担当者のコメントにてお届けします。

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こんにちは。ローランドお客様相談センターの WEB 担当がお送りするローランド・ブログ「サポートカテゴリー」です。今回は BOSS の新製品 DR-01S を開発した担当者のコメントをお届けします。

BOSS ではエフェクターやアンプ、リズムマシンやレコーダー、ループステーションといった製品を世に送り出し、ギタリストやベーシストが望む理想の音、ギターやベースの表現力をより豊かにするイノベーションの提供を続けています。また、そのノウハウを活かして「ギターやベースの演奏を手軽に楽しめる」環境を提供できるよう日々追求しています。

今回のDR-01Sは、そんな「ギターをいつもより楽しく弾いて欲しい!!」との思いを込めて発売したリズムマシンです。ギターやウクレレを弾いている時にリズムが欲しくなることはありませんか? そんなときは傍らに置いたこの DR-01S のリズムを鳴らしてみてください。イメージが合えば演奏がより楽しくなるはずです。ギターの良きパートナーになると思います。リズムが要らない時は黙って可愛らしく佇んでいます。DR-01S は、ギターを弾く人のライフスタイルに溶け込む相棒になって欲しい。そんな願いが開発者のコメントから伝わったら嬉しいです。


DR-01S 開発担当:三津橋

DR-01S を開発するにあたり先ず考えたことは「アコースティックギターをいつもより楽しく弾けるようにしたい!!」でした。家に帰ってきてビールを開け、ギターを手に取りくつろぎながら楽しみにしていたギターを弾く。そんな時にリズム音が簡単に鳴ってくれる相棒がいればどんなに楽しいかをとことん考えました。

そこで考えたことはスピーカーが内蔵されており、面倒な接続は一切不要にする、ということでした。必要なものが全て 1 つに揃っている、電源を入れてボタンを押せばリズム音が鳴ってすぐにギターを楽しめるような製品にしたいと考えました。なぜなら、やりたいことはリズムマシンの準備ではなく、ギターを弾くことですから!!

次に、そんな相棒に何をして欲しいのかを考えました。通常ドラム音がメインで鳴る機器が多いのですが、それ以外のパーカッションを簡単に鳴らせるドラムマシンが無いことに気がつきました。単にシェーカーだけ欲しい、タンバリンだけ欲しいといったシンプルな音への要望があることにも気が付き、だったらそれぞれのパーカッションを個別に鳴らせて、しかも組み合わせ自由にすれば楽しいのではないか!!そう思い実際に試してみたところ、自分自身が楽しさに飲み込まれました。これなら初めてリズムマシンを触る人にも楽しんでもらえると確信しました。

オールインワンにすることでもっとも苦労した点は、“サイズ”です。アコースティックギターの音に負けないように音を大きくしようとするとスピーカーサイズも大きくなります。一方で部屋に置いても邪魔にならないサイズも目指したいという思いもありましたので、これらを両立させられたら!! という気持ちで開発を行いました。スピーカーキャビネットの構造からカスタムスピーカーの設計に至るまで一から見直し、パワフルながらにして小型化を実現しました。この点は実際に製品を手に取って体感して頂きたいです。

そして、野外への持ち運びも便利ですので、キャンプファイヤーを楽しみながら DR-01S のリズムに合わせてギターを弾いたり、海辺でまったりしながらギターやウクレレを弾いたりと楽しみの幅がきっと広がると思います。海に行く時間がない方、心配ありません。実は DR-01s には波の音も内蔵されていますので部屋にいながらにしてハワイにいる気分に浸れます!

いかがでしたか?私たちお客様相談センターも DR-01S と同じお客様の良きパートナーとして、お客様の日常が音楽や楽器でより楽しくなるようサポートします。

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