【ARTIST】注目アーティストがAUDIOFLYイヤホンを試してみた。#10 Misaki SpecialThanks

シーンの前線で活躍するプロミュージシャンに、オーストラリア発のイヤホン/ヘッドホンブランド“AUDIOFLY”のインプッレションを聞くスペシャルインタビュー。第10回目は、メロディックなサウンドとキュートなボーカルで人気急上昇中のバンドSpecialThanksのボーカル&ギターであり、ソロ名義“MICHEL”としても活躍するMisakiが登場。

注目アーティストがAUDIOFLYイヤホンを試してみた。
#10 Misaki SpecialThanks

シーンの前線で活躍するプロミュージシャンに、オーストラリア発のイヤホン/ヘッドホンブランド“AUDIOFLY”のインプッレションを聞くスペシャルインタビュー。第10回目は、メロディックなサウンドとキュートなボーカルで人気急上昇中のバンドSpecialThanksのボーカル&ギターであり、ソロ名義“MICHEL”としても活躍するMisakiが登場。

古い感じというか、柔らかくて温かみのある音が好き

ーー 普段はどのようなイヤホンで音楽を聴いていますか?

Misaki – スマートフォンの純正のイヤホンで聴いています。イヤホンはあまり買わなくて、レコーディングのときに初めてヘッドフォンを買ったくらいで。種類が多いからどれを選べばいいのかわからないのと、試聴していないのに買えないじゃないですか。本当は欲しいんだけど、あまり音がいいと聴きすぎちゃうからという理由もあります(笑)。ずっとそれで楽しんじゃうから。

ーー ヘッドフォン売り場に行って試聴したりは?

Misaki – あまりしないですね。本当に機械がよくわからないので…。ただ、ソロ活動の音源(MICHEL「Birth」)を録ろうと思ったきっかけでバランスとかミックスを勉強しはじめたので、タイミング的にはちょうど良かったです!

ーー SpecialThanksの音源も純正のイヤホンで聴くことが多いんですか?

Misaki – みんなが同じ環境で聴けるように、メンバー共通で純正のイヤホンを持っていて、まずはそれで聴きます。あとは、レコーディングスタジオに置いてあるモニタースピーカーでも聴いて、自宅でも同じスピーカーで聴いています。今までそんな感じで乗り切ってました(笑)。

ーー どんな音質が好みですか?

Misaki – 古い感じというか、柔らかくて温かみのある音が好きです。バンドではエレキギターを弾きますが、声でも何でも温かみがあるものに惹かれます。だから、ローランドのアンプ(ジャズコーラス)でギターを弾くときも、わりとハイを削って、位置も後ろのほうに下げてお客さんに向けずに自分に向けるやり方をしています。自分の声もハイの成分が多いから、かき消されたくなくて。ギターがもう1人いるのでバランス良く。マイルドで優しい感じ。だけど分厚い感じもほしいですね。

意図していることや表現したいことが伝わる

ーー AF120/AF140/AF160/AF180/AF1120の5モデルを試聴しましたが、いかがでしたか?

Misaki – 純正のイヤホンだと外の音も入ってくるけど、オーディオフライは遮音性が高くて外の音がパッと遮音されてめっちゃ楽しいなって。あとはバンドのミックスとかマスタリングの音源も判断しやすいな。すごくいいなぁって思いました。

ーー 音質の印象はいかがでしたか?

Misaki – AF160はハイがある感じ。AF1120はローがすっきりしててハイもバランス良くて、音像の立体感を感じます。低音もすごくキレイ。私は柔らかくて包み込まれるような低音が好きなので合う気がします。ひと通り試しましたけど、一番好印象だったのはAF1120かな。自分のソロ音源で試聴したんですけど、けっこう低音をマイルドに出すのが難しくて、ミックスのときとかギターを入れるときも程良い低音を出すのが難しいんです。それこそベンベンとかボーンって鳴っちゃいがちなんですけど、AF1120が心地良くバランス良く、キレイにミックスしてくれている印象でした。自分の歌の出てほしいハイや、倍音や声の周りの部分もちゃんと聞こえていて、最後に声が伸びたときに音がグルっと頭の中を回ってくる感じで。自分の声とアコギだけの曲で試聴したんですけど、これが海外アーティストとかLRでいろんな音が鳴るようなバンドをもし聴いたら…。

ーー 聴いてみましょうか。

Misaki – ケリス・マシューズを聴いてみます。これは純正のイヤホンで聴いてても“わ!”ってなるので楽しみです。
※AF1120でケリス・マシューズを試聴

Misaki – 最初から違う! 鳥肌が立ちます! すごーい。めっちゃいい! 止まらなくなっちゃいます。

ーー 1曲丸々聴いてましたね(笑)。

Misaki – もっと次の曲も聴きたい!ってなっちゃう(笑)。ちゃんと楽器の音が聴こえてきました。“あ、この楽器も鳴っているのか”って音像が明確で笑えてきました。

ーー 新しい発見があるかもしれませんね。

Misaki – 絶対にあります。みなさんにもオススメします。純正のイヤホンだとボヤけていたリズムもしっかりと聴こえて、“ここでこの音が入ってる”って。遮音性が高いから、そこまで音量を上げなくても電車とかで聴けるのもいいですね。素敵。

ーー 総評は?

Misaki – 楽しかったです。レコーディングのときにも使ってみたいです。たぶんアーティストさんのためにもいいなと思いました。純正のイヤホンだと、表現したいことが伝わり切っていなかったわけじゃないですか。でもオーディオフライのイヤホンで聴くことによって、意図していることや表現したいことが伝わるのであれば、アーティストとしても最高だし嬉しいことだと思います。

Featured Products

AF-1120

BA (バランスド・アーマチュア) ドライバーを左右各6 基(合計12 基)搭載、独自のクロスオーバーフィルタリングで接続することで、Audiofly のインイヤーモニターの特長である、長時間の使用においても疲労を感じさせないというポイントを継承しています。

AF-1120

AF-180

AF180はバランスドアーマチュアドライバーを4基搭載。シリーズ最高峰の解像度を誇り、幅広いレンジの音像をクリアかつ忠実に再現。Mixやライブにおける頼れるモニターとして、ミュージシャンを強力にサポートします。

AF-180

AF-160

AF160はバランスドアーマチュアドライバーを3基搭載。幅広いレンジの音像をクリアかつ忠実に再現。Mixやライブにおける頼れるモニターとして、ミュージシャンを強力にサポートします。

AF-160

AF-140

AF140はバランスドアーマチュアドライバー2基と9mmダイナミックドライバー1基を搭載したハイブリッドイヤモニター。低音ではパワーをしっかり出しつつ、バランスのとれたクリアな音像を実現したイヤモニターです。

AF-140

AF-120

AF120はバランスドアーマチュアドライバー1基と9mmダイナミックドライバー1基を搭載したハイブリッドイヤモニター。2種類の異なるドライバーをクロスオーバーさせることで、優れた解像度を実現、手頃な価格でモニターとして使える製品に仕上げました。

AF-120

PROFILE

スペシャルサンクス/05年結成。Misaki(Vo,Gt)、Chikai(Gt,Cho)、Hiromu(Ba,Cho)からなるメロディックパンク&ギターロックバンド。08年7月、シングル「Great Guitar!!」をリリース。11年1月、1stフルアルバム『SEVEN LOVERS』発売。15年7月、2ndフルアルバム『missa』をリリース。全国ツアー「SpecialThanks “HEART LIGHT” Release Tour」の日程は以下にてチェック。

RELEASE

NEWEST SINGLE
HEART LIGHT
¥1,500(税込)
KOGA RECORDS
2018年2月21日リリース

        

LIVE SCHEDULE

SpecialThanks “HEART LIGHT” Release Tour

4月29日(日) 長野・上田Radius
5月13日(日) 秩父ladderladder
5月26日(土) 大阪Pangea
6月23日(土) 鹿児島SR Hall
6月24日(日) 福岡Queblick
7月13日(金) 仙台FLYING SON
7月21日(土) 新代田FEVER

 

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