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Akio Dobashi
“フィルター・エンベロープの反応や、鍵盤を弾いた瞬間のレスポンス。そのひとつひとつが、もの凄く早い。”
Artist：土橋安騎夫 [Akio Dobashi]
1984年、”REBECCA”のキーボード及びコンポーザーとしてメジャー・デビュー。4枚目のアルバム『REBECCA～Maybe Tomorrow～』でロック・バンド史上初のオリコン・チャート最高1位を獲得、累計140万枚のセールスを記録した。1990年、REBECCAが日本武道館公演後、活動休止を発表し、ソロ・アーティストとして活動。現在、DJ、ライブ、プロデュース、劇伴音楽の制作など、ジャンルにこだわらない幅広い音楽活動を展開している。2015年5月には新劇場版「頭文字D Legend2-闘走-」のサウンドトラックをリリース。
多のサウンド・クリエイター、アーティストが語るJD-XA。妥協を許さずに設計されたディディールはこのページから。
松武秀樹 [LOGIC SYSTEM]
ついに、ローランドさん・・・やって頂きましたね！待ってました！！
浅倉大介
ライブではメインのリードは全部JD-XAで弾いてるんです。
成田ハネダ
JD-XAは、今後のパスピエの新作にも登場すると思います。
石毛輝 / 岡本伸明
(the telephones)
「良い音がする楽器は重い」という定石が変わるときが来たんですかね！
土橋安騎夫
音がまろやかで、太くて、温かい。これはモデリングでは出せないと思います。
ナカコー
突き詰めていけばいくほど、新しい”何か”を生み出せるマシンだと思います。
DE DE MOUSE
PCMの音と、アナログの音。その組み合わせって、僕らの世代にはとても懐かしく感じる。
