【イベント】MARKS SYNTH GROOVE 2025

大阪の電子楽器専門店マークスミュージックにて、Rolandをはじめ国内シンセサイザー・メーカー3社がコラボしたシンセサイザー・フェスを開催!
各メーカーの最新モデルを豪華アーティストが実演します。夢のようなセッションにも注目!

Event
イベント内容

6月7日(土)マークスミュージックにて、シンセサイザー・イベント「MARKS SYNTH GROOVE 2025」が開催されます。
RolandはV-STAGE76/V-STAGE88を出展、 西脇辰弥氏によるパフォーマンスをお届けします!

  • ▶KORG、Roland、YAMAHAの3社と、音楽シーンを席巻する超豪華ミュージシャンによるLIVEデモ演奏!
  • ▶4回目となる今回はドラム+ベースも参加!圧倒的なグルーブ感を醸し出すスペシャルセッションを実現
  • ▶他では手に入らない豪華賞品が当たる抽選会開催

  • ・・・など、見どころ満載です!

    バンドやセッションでキーボードを演奏する方や、最新のシンセサイザーをチェックしたい方はもちろん、音楽フリークにも必見のこのイベントをお見逃しなく! ぜひ皆様のご来場をお待ちいたしております。
    イベント詳細はこちらから。


    ※こちらのイベントは予約制です。予約方法については上記イベント詳細ページよりご確認ください。




    ●アーティスト・プロフィール

    西脇辰弥

    音楽プロデューサー、作編曲家、ピアニスト、クロマティック・ハーモニカ奏者。6歳よりクラシック・ピアノ、10歳より作曲を始める。大学在学中にプロ活動を始め、1987年にCBS SONY(現SONY RECORDS)よりアーティスト・デビュー。これまでに3000曲以上の作品に携わる。シンセサイザーの名手でもあり、楽器の開発から、その演奏法の開拓へのプロセスが多くのプロミュージシャンから高い評価を得ている。多忙な音楽プロデュース業の傍ら、多彩な楽器編成、アレンジにより古今東西様々な音楽の魅力を伝えていく活動を積極的に行っている。2021年度NHK FMで1年間にわたり放送された「ディスカバー・クイーン」では、月2回の「クイーンズ・クロニカル」を担当。これまでになかった独自の視点での深堀り解説が好評を得る。2022年9月、リスナーの熱望により、番組が書籍化。「ディスカバー・クイーン THE BOOK」として刊行される。 2010年代より大規模イベントのバンドマスターを務めることも多く、幕張メッセ、横浜アリーナ、有明アリーナ、京セラドーム大阪、Kアリーナ横浜、京都南座といった様々な会場でその手腕を発揮している。
    日時
    2025年6月7日(土)
    一部 / 13:00 ~ 14:30( 12:30開場 )
    二部 / 16:00 ~ 17:30 (15:30開場 )
    ※一部二部ともに出演ミュージシャン、デモ内容、演奏曲は同じものになります。
    場所
    マークスミュージック内特設ステージ
    大阪府箕面市船場東3-4-17 箕面千里ビル
    TEL:072-728-0808
    出演
    西脇辰弥氏
    公式WEBサイト
    X
    Instagram
    費用
    無料 
    ※事前予約制
    定員に達し次第、受付を終了致します
    主催
    有限会社マークスミュージック
    お問い合わせ
    マークスミュージック:https://www.marks-music.com/
    イベントページ:https://www.marks-music.com/hpgen/HPB/entries/55.html
    TEL:072-728-0808 (12:00 - 18:30 日曜祝祭日除く)
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