【インタビュー】V-Drums Pro Users: 屋敷 豪太

屋敷豪太さんのV-Drums使用事例をご紹介します。

プロ・ドラマー 屋敷豪太さんがローランドのV-Drumsを使用した事例をご紹介。TD-30、SPD-SXを中心にコンピューターも組み合わせた、コンパクトながら対応力の高いカスタム・セットです。
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Aug 2013

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Vドラム音源TD-30、SPD-SX、ノートPCを核としたVドラム・システム。

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屋敷氏が用意したドラム・サンプルがノートPC上のソフトウエア・サンプラー音源に呼び出されており、演奏時にTD-30やSPD-SXから送られるMIDI 信号で発音する仕組みとなっている。

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TD-30とソフトウェア・サンプラーを使い分け、必要なドラムサウンドを自在に演奏できるシステムとなっている。
TD-30とノートPCはUSBケーブルのみで接続されており、TD-30からノートPCへMIDIを送り、ノートPCからTD-30にオーディオを戻すことで、ノートPCからのサウンドもTD-30のMasterOutからミックスして出力される。

Comment from 屋敷 豪太

 どこに行っても自分の音でライブが実現できるV-Drumsのベーシック・セットです。音色のチョイスが豊富であることは自分のドラミングには欠かせない要素。TD-30には生ドラムやTR-909など豊富な音色バリエーションがあり、さらに内蔵のコンプやEQ、マルチ・エフェクトを使って自在に音色が加工できるので可能性が膨らみます。

私自身ビンテージ・ドラムの音色にはこだわりがあるので、自分で用意したビンテージ・ドラムのサンプル音をライブで再現させたいと思い、このシステムを組みました。V-Padの演奏性は自然で心地よいですし、V-PadとTD-30との組み合わせはレイテンシーもほとんどなく動作が確実です。特にハイハットは V-Hi-Hat VH-13 と音源モジュール TD-30を使うことで、叩いた通りに忠実な演奏ができます。

TD-30にはUSB端子が搭載されているので、USBケーブル1本をノートPCと接続するだけでMIDIとオーディオを送受信することができます。そのため、MIDIインターフェースやAudioインターフェースを持ち歩く必要がなく機材の回線がとてもシンプルになりました。ライブで使うためにはトラブルを無くすために回線をシンプルにすることはとても重要なことなんです。今後もこのV-Drumsベーシック・セットをいろんな場所に持ち出してライブをすることを楽しみにしています。

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使用製品

・Drum Sound Module [TD-30]・Sampling Pad [SPD-SX]・V-Pad [PD-128S-BC]・Kick Trigger Unit [KD-7]・V-Hi-Hat [VH-13-MG]・V-Cymbal Ride [CY-15R-MG]・V-Cymbal Crash [CY-14C-MG]

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