デジタル・グランドピアノ GPシリーズ 導入事例vol.03 福岡リハビリテーション病院 様(GP-9M導入)~来院者をピアノの音色が癒す~ローランド最高峰デジタル・グランドピアノ「GP-9M」。秋にオープンしたばかりの新棟に置かれた「GP-9M」について、総務課の長澤淳一さんと才野 力さん、外来受付スタッフの葉山紗希さんにお話を伺いました。
医療法人 博仁会 福岡リハビリテーション病院
1980年、生の松原 原病院として開院。1997年、福岡リハビリテーション病院に改称。膝・肩・腰・股関節に特化した整形外科手術の年間総数は1,000症例(2023年度)を超え、脳血管疾患においては在宅復帰率約80%のリハビリテーション実績を持つなど、在宅復帰率や重症患者の受入率、回復率など高い基準をクリアすることで回復期リハビリテーション病棟1を取得、急性期から回復期、退院後の生活期までのリハビリテーションを提供している。関連施設として、整形外科を専門とする福岡リハ整形外科クリニックを併設。
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福岡リハビリテーション病院
法人事務部 総務課 課長 長澤淳一さん
「当院は年間1,000症例以上の手術を行っている整形外科をはじめ、内科も一般内科に加えて糖尿病・循環器・消化器・脳神経の専門外来があり、地域の皆様にしっかりとした医療を提供してまいりました。新棟が完成したことで、これまで以上に良い環境で治療を受けていただけると考えています」