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SYNTH 
Daisuke Asakura
“JD-XAはヴィンテージの”アナログ”ではなく、最先端の”アナログ”なのが面白い。
デジタルとの組み合わせで、新しい時代の音が創れる気がしている。”
Artist：浅倉大介 [Daisuke Asakura]
1991年デビュー。ソロ・アーティスト、またaccess、Iceman等のユニットとして活動。
コンピューターやシンセサイザーを自由に使いこなし、デジタル・メディアへの積極的かつ斬新なアプローチが特に高い評価を受けている。プロデュース活動も多岐に渡り、数多くのアーティストを輩出するほか、テレビ番組のオープニング・テーマや映画・舞台音楽、ゲーム・ミュージックなどを手がけるなど、柔軟で幅広い活動を展開している。
【オフィシャル・サイト】
www.DAnet.ne.jp/
【DA METAVERSE】
www.dametaverse.com/
多のサウンド・クリエイター、アーティストが語るJD-XA。妥協を許さずに設計されたディディールはこのページから。
松武秀樹 [LOGIC SYSTEM]
ついに、ローランドさん・・・やって頂きましたね！待ってました！！
浅倉大介
ライブではメインのリードは全部JD-XAで弾いてるんです。
成田ハネダ
JD-XAは、今後のパスピエの新作にも登場すると思います。
石毛輝 / 岡本伸明
(the telephones)
「良い音がする楽器は重い」という定石が変わるときが来たんですかね！
土橋安騎夫
音がまろやかで、太くて、温かい。これはモデリングでは出せないと思います。
ナカコー
突き詰めていけばいくほど、新しい”何か”を生み出せるマシンだと思います。
DE DE MOUSE
PCMの音と、アナログの音。その組み合わせって、僕らの世代にはとても懐かしく感じる。
