様々なニュース・サイトやインターネット・メディアなどで取り上げられた、ローランド・プロダクト情報をお届け。
『soundrope(サウンドロープ)』は、「音楽がもっと身近になるブログメディア」をコピーとして、楽器やテクノロジー情報、アーティスト・インタビューなど、音楽を取り巻くカルチャーを幅広く取り上げたブログ・メディアです。「中の人」も幅広い音楽知識を持ち、正確で深みのある記事を提供されています。
ピックアップしたのは、”演奏できるミキサー”として、DJやシンセサイザー・プレイヤーにパフォーマンスの新しい可能性を提供している[MX-1]。一見「リズムマシン?」と見間違えてしまいそうなルックスで、その風貌からも「楽器感」が漂っているのではないでしょうか。
MX-1とローランドのシンセサイザー[JD-Xi]とを接続し、実際にプレイしながら、MX-1のエフェクトを動画と音声で紹介しています。掲載動画には「Vine」を活用しているので、気軽に視聴可能。また、MX-1の最新バージョンで拡張されたAILA LINKを使用して、MX-1とJD-XiをUSBでつないでいるのもさりげないポイントです。AIRA LINKについては【Mix Performer MX-1 活用術 -AIRA LINK編-】をご覧いただくとわかりやすいと思います。
Info
『soundrope』は、「音楽がもっと身近になるブログメディア」をコピーとして、楽器やテクノロジー情報、アーティスト・インタビューなど、音楽を取り巻くカルチャーを幅広く取り上げたブログ・メディア。
soundrope.com/
MX-1は、リズム・マシン、シンセ、DAWなど、ライブ・パフォーマンスに必要な入力ソースをスマートに接続できる高音質設計のデジタル・ミキサーです。ミキサーとしての機能に加えて、コントロール・サーフェスやオーディオ・インターフェースとしても活躍。さらに本体のマスター・テンポや接続機器とシンクするビート・エフェクトも装備。制作現場やライブ・セットの中枢として、アクティブにプレイできるミキサーです。