V-Drums TD-17 Series Artist Impression

プロにも愛用者の多いV-Drumsの新しいスタンダード・モデル TD-17シリーズを、プロ・ドラマーたちが体験。
そのクラスを超えた表現力や演奏感の魅力、そしてV-Drumsを選ぶ理由を語ります。




TD-17

今やドラマーが自宅で電子ドラムを使って練習するのは当たり前の時代。楽器の上達には、継続的な練習と”いい楽器”が必要です。
プロにも愛用者の多いV-Drumsの新しいスタンダード・モデル TD-17シリーズを、プロ・ドラマーたちが体験。そのクラスを超えた表現力や演奏感の魅力、そしてV-Drumsを選ぶ理由を語ります。


Artists

アーティスト一覧

KOUHEI
(04 Limited Sazabys)

にゃんごすたー

ひなんちゅ
(SILENT SIREN)

佐藤奏
(Ear Candy Jazz Factory)

むらたたむ

フリーザック
(ZACK from THE WASTED)

大喜多崇規
(Nothing’s Carved In Stone)

ピエール中野
(凛として時雨)

Tatsuya Amano
(Crossfaith)

Coming Soon

Coming Soon

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Impressions

アーティスト・インプレッション

KOUHEI (04 Limited Sazabys)

自分の思い通りのバランスで鳴ってくれて、ここまで進化してるんだなと実感しました

2018年10月に3rdアルバムをリリース、現在結成10周年ツアー真っ最中で快進撃を続ける04 Limited Sazabys。キャッチーで疾走感のあるフォーリミのサウンドを支えるドラムのKOUHEIさんに、TD-17KVX-Sを試奏していただきました。

「自宅では生ドラムを叩けないのでV-Drums(TD-50KV)を使っています。ずっと生ドラムでやってきている人間なので、曲制作では叩いて入力した方が完全に早いし、微妙なニュアンスも反映できる。あと、ちょっと時間が空いたときに練習したり、パッと思いついたフレーズを叩いて確認できるので重宝しています。今のTD-50KVは電子ドラム3台目なんですけど、やっぱりメッシュ・ヘッドであることと、叩いた時のレスポンスがアコースティックに近くていいですね。特にスネアをオープン・リムショットで叩いた時に、自然なレスポンスというか適度な硬さがあって、一番よく叩くスネアがちゃんとしてるというのがV-Drumsのおすすめポイントかなと思います。今回試奏したTD-17KVX-Sも、センサーもきちんと反応してくれてとても性能が高いので、自宅での練習はもちろん、電子ドラムしか使えない環境でのライブにも充分使えると思います。ほんとにV-Drumsでよかったなって僕は思ってます」
 

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  • KOUHEI (04 Limited Sazabys)

    2008年名古屋にて結成された”04 Limited Sazabys “のドラム/コーラス。
    2015年4月1st フルアルバム『CAVU』にてメジャー進出。2017年2月に日本武道館公演を実施し即日完売。
    2018年は結成10周年のアニバーサリーイヤーとしてアリーナツアーを敢行するなど活躍の場を広げている。またバンド主催の野外フェス”YON FES “を地元・愛知で毎年開催するなど精力的に活動中。

    KOUHEI Official Twitter https://twitter.com/kouhei04ls
    KOUHEI Official Instagram https://www.instagram.com/kouhei04ls/
    04 Limited Sazabys Official YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/user/04LimitedSazabys
    04 Limited Sazabys Official HP https://www.04limitedsazabys.com/


にゃんごすたー

スネアおっきくてたたきやすい!キックがっちりしてていいね

世界一ドラムが上手いゆるキャラ、にゃんごすたーさんがTD-17KVX-Sを試奏。ほっこりしたルックスで激しいビートを繰り出す、そのギャップが人気のポイント。ツインペダルを自在に操る正確なフットワークにも注目です。TD-17KVX-Sを演奏した感想も要チェック!

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  • にゃんごすたー 

    にゃんごすたーものがたり
    にゃんごすたーはもとは林檎農園を営むおうちで飼われていた白猫・シロ。白猫は寿命を迎え、その遺灰は林檎畑に埋葬されると、数年後、ある老木に真っ赤な実が実りました。
    実は日に日に大きくなり、ある日木からころりと落ちました。その林檎は落果してからも成長を続け、徐々に猫の形に…。それがにゃんごすたーの誕生です。
    “白猫”時代の記憶も戻り、立派に成長してから飼い主のもとを訪れたものの、姿が変わってしまったため、全く分かってもらえません。
    飼い主さんに分かってもらうため、白猫に戻りたいにゃんごすたー。すると、白猫に戻る方法があることを、林檎の老木から教えてもらいます。
    その方法は、日本中の子供たちを楽しませパワーを蓄えてから、ハリウッドの名所の丘に行き力を開放する事。(しかしながら、これは老木のおじいちゃんは入れ歯だったための聞き間違いで、白猫に戻れず別な進化を遂げる。本当の場所はラスベガスと後に判明。)
    海外へ行く方法を模索しながら、保育園、幼稚園、老人ホーム、地域のイベント等をめぐるにゃんごすたー。
    そんなある日、飼い主さんの趣味のドラム(飼い主さんはドラム歴17年)を見て、渡米する方法の一つとして思いついたのがロックスターとなって向かうという方法でした。
    ロックスターになって白猫に戻る…!その思いと努力が実を結び、超絶ドラマーとなったにゃんごすたーは青森を拠点に、日本全国を駆け巡ります。大好きな飼い主さんと、白猫・シロとして再び出逢うために…!

    にゃんごすたー オフィシャル Twitter https://twitter.com/NYANG_GO_STAR
    にゃんごすたー オフィシャル YouTube https://www.youtube.com/channel/UCKFqb…
    にゃんごすたー オフィシャル・サイト http://nyangostar.jp/

ひなんちゅ (SILENT SIREN)

TD-17KVX-Sが家にあったら楽しいと思う。欲しいです(笑)

若い女性から圧倒的な人気を誇るガールズバンド “サイサイ”のリーダー兼ドラマーのひなんちゅさん。デビュー6周年目を迎え、数々のライブを重ねて確実に実力を積み重ね、進化し続けています。以前からインストア・ライブなどでV-Drumsを愛用していただいているひなんちゅさんに、最新のTD-17KVX-Sを体験していただきました。
「スネアの大きさがアコースティックに近くてメッシュなので叩きやすいです。キックも踏み込んだ時の感じがアコースティックとあまり変わらない感触。コーチ・モードで地道に基礎練習をするとか、いつものスタジオ練習ではできないもっとコアで基礎なことを突き詰めていけそうですね。V-Drumsがあればドラムライフがすごく楽しくなると思う。自宅で飼っている猫のキャットタワーをなくせばTD-17KVX-Sを置けそうなので、メンバーにはナイショでこっそり練習する用に買いたいと思います(笑)」
 

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  • ひなんちゅ (SILENT SIREN)

    Vo&G.すぅ(吉田菫)、Dr.ひなんちゅ(梅村妃奈子)、Ba.あいにゃん(山内あいな)、Key.ゆかるん(黒坂優香子)の4名からなるガールズバンドのドラマーでありリーダー。

    2012年11月、シングル「Sweet Pop!」でメジャーデビュー。
    通称”サイサイ”として親しまれ、原宿を中心に女子中高生に人気が広がり、LINE公式アカウントの登録者数は54万人を超える。

    2015年には、ガールズバンド史上最短で武道館単独公演を行い、翌年には横浜アリーナ公演、その翌年は武道館2Days公演も成功させ、2016年からはアジア・アメリカを周るワールドツアーも開催している。
    2017年にはデビュー5周年記念日にツアーファイナルとしてバンド初となる武道館2Days公演を成功させ、2018年自身最多公演となる全国ツアーも大盛況の中終了した。

    学生時代にインドネシアで過ごしていた事があり、インドネシア語が堪能。現地で放送されている日本の音楽ランキング番組のMCも務めていた。大の動物好きで犬も猫も飼っており、その愛猫愛犬ぶりが雑誌で特集されるなどアーティストとは違う一面も人気。ファッションから美容まで幅広い内容で更新されるSNSは幅広い層から支持を得る。「天下一品」のラーメンが大好きで、学生時代にバイトをしたことから繋がり現在では同社のCMにも出演中。その他シーチキン兄弟として「はごろもシーチキン」のCMにも出演中。

    デビュー6周年目を迎え唯一無二の存在となったガールズバンド「サイサイ」の勢いは止まらない!

    ひなんちゅ Official Twitter https://twitter.com/hinanchu_twtr
    ひなんちゅ Official Instagram https://www.instagram.com/hinaofficial0313/
    ひなんちゅ Official Blog https://lineblog.me/hinakoumemura/
    SILENT SIREN Official HP http://silent-siren.com/


佐藤奏 (Ear Candy Jazz Factory)

新しいV-Drumsは進化していて、さらに演奏しやすくなっていますね

幼稚園の頃からご自宅にあるV-Drumsで練習し、ドラムに慣れ親しんでこられた佐藤奏さん。今や立派なプロ・ドラマーとして成長し、最近ではTVにも登場するなどさまざまな場所で活躍されている奏さんに、最新のTD-17KVX-Sを体験していただきました。幼い頃から定評のあったその確かなテクニックは、V-Drumsでの練習の積み重ねでさらに磨きがかかり、TD-17の音色からインスパイアされた表情豊かなフレーズの数々は必見です。
「大きいスネアでリム・ショットもしやすくなっていて、キックも安定して踏みやすくなっていていいなと思いました。幼稚園の頃からいろんなV-Drumsを使っていますが、新しいものはやはり進化していますね。V-Drumsは打撃音が静かで自然な演奏感なので自宅練習にぴったり。ライブ本番でのアコースティック・ドラムの演奏にもすんなり移行できます」

  • Profile

  • 佐藤奏 (Ear Candy Jazz Factory)

    2002年10月29日埼玉県生まれ。幼い頃からJazz Fusion、Popsを中心に音楽に親しむ。3歳よりドラムを始め、5歳の時にプロドラマーになる事を決意する。6歳よりイベントステージやレコーディング等で多くの著名アーティストとの共演を経て、中学生からはプロドラマーとして更に活動の幅を広げる。「V-Drums World Championship 2011 日本大会」(ジュニア部門) 優勝。女性ドラマーの世界的コンテスト「Hit Like A Girl」(Under 18)で日本人初のグランプリ受賞。「Singapore Drum Fest 2016」出演。2017年、Smooth Jazz ピアニスト 成田玲、セッション・ベーシスト 櫻井奈穂子と「Ear Candy Jazz Factory」を結成。2017年よりNHK Eテレ「ムジカ・ピッコリーノ」に機関士助手「ルネッタ」役(ドラム担当)で出演。

    佐藤奏 Official HP http://www.kanadesato.com
    佐藤奏 Official Twitter https://twitter.com/kanadedrum

むらたたむ

自宅練習はもちろん、レコーディングやインストアライブにも使えて、まさに”万能”だと思います

激しい曲をかわいい笑顔で叩くそのギャップがたまらないと、YouTubeで人気に火がついたむらたたむさん。ロックな骨太感と疾走感を併せ持つフレーズや、TD-17ならではのBottleというキット音色にインスパイアされたフレーズも、たしかなテクニックといつもの笑顔で叩いてくれました。
「スネアが大きくなって、しかもボール・クランプで自由に角度がつけられるのがいいですね。キック・パッドはツイン・ペダルも使えるし、まったくブレないのでライブでも使えると思います。ダイナミクスってとても大切だと思うんですけど、TD-17は自分の思っているように音が出せるというか、ダイナミック・レンジが広がったように感じました。Bluetooth®で飛ばした曲とドラム演奏を一緒に録音できる機能も、いろんなことに活用できる可能性を感じます」

  • Profile

  • むらたたむ 

    高校よりドラムを始め野口雅彦氏、ムールルミ氏、ムールクリスチャン氏に師事。
    YouTubeに投稿したわずか18本のドラム演奏動画で総再生回数2,000万回を超え、X JAPAN「紅」や、BABY METAL「ギミチョコ」など、激しい曲を笑顔で叩くギャップにハマる視聴者が続出!!他にも、打楽器なんでもバラエティ「たむ図鑑」という、むらたたむが司会進行を務める番組もYouTubeで配信している。
    個人活動としては、2017年2月に自身初となるドラムソロライブを開催(2017/2/15@TSUTAYA O-Crest)し、チケットを即完させる!!!同年5/15にソロライブ第二弾をTSUTAYA O-WESTで開催し大成功させる!ライブにはSPゲストとして「にゃんごすたー」を招き夢のコラボが実現。めざましテレビ、ワイドショーなど各メディアにて取り上げられ、ソロとして初めてテレビ出演を果たす。
    さらに同年9/11、2018年2/3、ソロライブをTSUTAYA O-WESTで、2018年6/2には渋谷WWW Xで行い、大盛況させる。またソロライブにとどまらず、全国音楽情報TV「MUSIC B.B.」への月1レギュラー出演が決まる他、NAONのYAON 2017・2018に出演し「小比類巻かほる」「相田翔子」「中村あゆみ」らとコラボ、アイドルグループ「わーすた」@Zepp DiverCityワンマンライブ公演にてドラムサポート出演も経験。自身のシグネチャースティックも2018年発売。女装パフォーマー「レディビアード」とのコラボCDを5/23に発売!今後の活動にも乞うご期待!

    むらたたむ Official HP http://muratatam.com/
    むらたたむ Official Twitter https://twitter.com/tamu_murata_dr
    むらたたむ Official Blog http://profile.ameba.jp/tm-tm-dr/
    むらたたむ YouTubeチャンネル 
    https://www.youtube.com/channel/UCfkjy……


フリーザック (ZACK from THE WASTED)

実用的な機能の数々を持つ“現代的なマシン”でありながら、アコースティック・ドラムに迫る表現力や演奏感も兼ね備えているところがポイントですね

有名漫画に登場するキャラクターのコスプレでおなじみのプロ・ドラマー、フリーザックさんがTD-17KVX-Sを試奏。その見た目からは想像がつかないテクニカルでグルーブ感あふれるドラミングは必見です。
「V-Drumsには昔からお世話になっていますけど、圧倒的にアコースティック・ドラムに近づきましたね。大きなスネア・パッドはもちろん、タムも含めてメッシュ・パッドだったり、可動式のハイハットとか、叩いたときの感触がとてもいい。機能面もいろいろありますが、特にすごいなと思ったのはBluetooth機能。他にもコーチ・モードでシビアな練習ができるのもいいですし、録音機能は叩いてみた動画の音声にも活用できますね。」

  • Profile

  • フリーザック (ZACK from THE WASTED)

    4ピースロックバンド”THE WASTED”ドラム&フリーザ担当。自身が作成するアニソンドラムカバー「~叩いてみた」動画がニコニコ動画総合ランキング1位獲得。ニコニコ超会議2015@幕張メッセ、ニコニコ超パーティー2015@さいたまスパーアリーナ出演。動画サイトでの総再生数は1000万回を越える。ドラム・メーカーとのエンドース契約やアーティストのサポート・ドラマーとしての活動も行なっている。
    【サポートしたアーティスト】
    織田哲郎 / 相川七瀬 / 浅岡雄也(ex. FIELD OF VIEW) / 小林光一

    フリーザック Official Twitter https://twitter.com/freezack111
    フリーザック YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UC1Pbz…


大喜多崇規 (Nothing’s Carved In Stone)

やる気を継続してくれるTD-17KVX-Sは、間違いなく強い味方になってくれる

デジマート・マガジンのページ(外部サイト) へ

  • Profile

  • 大喜多崇規 (Nothing’s Carved In Stone)

    おおきたたかのり
    北海道出身。中学時代に吹奏楽部に入部したことをきっかけにドラムを始める。その後、さまざまなバンドを渡り歩き、08年にNothing’s CarvedI In Stone に加入。これまでに9 枚のオリジナル・アルバムを発表し、10月7日 日本武道館公演を控えている。その他にもFULLARMOR、KillingBoy、ボーイフレンド(仮)などでも活躍。クリニック経験も豊富で、昨年よりマンツーマンによるドラム・レッスンも行っている。

    大喜多崇規 Official Twitter https://twitter.com/oniy02
    Nothing’s Carved In Stone Official Twitter https://twitter.com/NCIS_BANDS


ピエール中野 (凛として時雨)

同じドラムセットを叩いても”その人のドラムの音”に聴こえる仕組み、それをはっきりとわかるのはV-Drums

『凛として時雨』の「#5」に登場しそうなフレーズやドラム・ソロを、TD-17KVX-Sで演奏してくれたピエール中野さん。シビアで絶妙なタイム・コントロールとダイナミクスを操る、熱さと冷静さを兼ね備えたドラミングは必見です。
「自分が出したい音やタイム感がきちんと表現できる。全部メッシュ・パッドだったりスネアのサイズも大きいし、キックの感触もすごくいいですね。サイズもコンパクトで置きやすいし、自宅練習に最適。このクオリティをスタンダード・クラスで実現できるのは他にはないと思います」
自宅でTD-50を愛用しているピエール中野さんですが、なぜ自宅練習にV-Drumsを使っているのかについても、プロならではの視点で語ってくれました。

  • Profile

  • ピエール中野 (凛として時雨)

    凛として時雨のドラマー。手数、足数を駆使した高度なテクニックと表現力で、豪快かつ繊細な圧倒的プレイスタイルを確立。サブカル的な独自の視点と卑猥なマイク・パフォーマンスでごく一部のファンから熱狂的な支持を得ている。凛として時雨とは別に「カオティック・スピードキング」というユニットや、「ZiNG」というクリエイターチームに参加、DJ やコラム連載など、ドラマーとしての可能性を模索し、幅広く精力的な活動を展開している。

    ピエール中野 Official HP http://www.pinakano.jp/
    ピエール中野 Official Twitter https://twitter.com/Pinakano


Tatsuya Amano (Crossfaith)

センサー具合が抜群で、ドラマーの抑揚をきちんと表現してくれる。初めての電子ドラムがV-Drumsで間違いなかったと思ってます

TD-17KVX-Sのパッド配置を、Tatsuyaさんの普段のセッティングに近づけてアレンジ。ツイン・ペダルを自在に操る激しいフットワークなど、Tatsuyaさんならではの熱いドラム・ソロは必見です。
「TD-17KVX-Sの感触のよさと、本体のコンパクトさにびっくりしました。スネアが大きくなっているのも、よりリアルなサウンドや気持ちいい叩き心地につながっていていいですね。自宅に電子ドラムが欲しいと思っている人には、絶対V-Drumsがおすすめです!」と、Tatsuyaさんからお墨付きをいただきました。

  • Profile

  • Tatsuya Amano (Crossfaith)

    1990年8月23日大阪府生まれ。5才の時パーカッションを触りだし、9才の時Chad Smith (Red Hot Chili Peppers)に影響を受けドラムを始める。それと同時にドラムスクールに通い、2006年に僅か16才ながらCrossfaithを結成。世界のべ40ヵ国近くでのワールドツアーを行い、Download Festival、Soundwave Festival、Vans Warped Tour、Hellfest、Summer Sonicなどといった国内外著名フェスにも出演を果たす。Crossfaith以外でも栄喜(SIAM SHADE)、黒夢、PUFFYなどといったアーティストのレコーディング、ライブにもゲスト参加している。

    Crossfaith Official HP http://www.crossfaith.jp/jp/
    Tatsuya Amano Official Twitter https://twitter.com/TatsuCrossfaith




Products

TD-17 シリーズ

TD-17KVX

アコースティック・ドラムに迫る演奏感とBluetooth®機能で、楽しみながらスキル・アップできるTD-17シリーズのハイグレード・モデル

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TD-17KV

シンプルながらもスネア、タムはすべて2層メッシュ仕様で叩き心地を重視。Bluetooth®など充実の練習サポート機能もそなえたTD-17シリーズのスタンダード・モデル

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TD-17K-L

ドラマーの感性が反映されるスネアに2層メッシュ仕様の8インチ・Vパッドを採用。心地よい演奏感を身近にしたTD-17シリーズのエントリー・モデル

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