『リズム&ドラム・マガジン2015年4月号』掲載の特集「“アコースティック×エレクトロニック”の進化形 ハイブリッド・ドラム最前線!」の紹介です。
とどまることなく進化を続けるエレクトロニック楽器。生の楽器では出せない電子音はもちろんのこと、“生のドラム”と違和感なく溶け込むアコースティック楽器のサウンドが搭載された音源モジュールの登場もあって、近年はパーカッション・パッドやスネア/キック/バー・トリガー・パッドなどをアコースティック・ドラムに組み込む“ハイブリッド・セッティング”が着実にその数を増やしつつある。さらに先端をいく現場では、主に弦楽器の大音量化や会場のキャパシティなどに対応するために、ドラム・トリガーを駆使する者も多い。そこで今回の close up!では、ハイブリッド・ドラムの今=“最前線”を紹介。実際に導入しているプロ・ドラマー達に具体的な活用方法を聞き、そのメリットや魅力に迫った。(『リズム&ドラム・マガジン2015年4月号』より抜粋)
ドラム・マガジンでは、プロ・ドラマーがハイブリッド・ドラムをどの様に活用しているのか、インタビューやセッティング写真を交えて紹介!是非チェックしてみてください。