様々なニュース・サイトやインターネット・メディアなどで取り上げられた、ローランド・プロダクト情報をお届け。
『藤本健の”DTMステーション”』は、DTMやDAW、デジタルレコーディングというテーマを中心にWebや雑誌の記事、書籍を執筆しているフリーライターの藤本健氏が運営する音楽系メディアです。同メディアでは、メーカーやブランドの垣根を越えて”DTM”という切り口から様々なプロダクトをレビュー、解説しています。最近ではストリーム配信にも注力し、DTM関連プロダクトのユーザーに向けてコンテンツを発信中。これまでにローランド・プロダクトも多く取り上げていただいています。
今回取り上げていただいたのは、ローランドの新世代DSPエンジン「S1LKi」を搭載し、入力フォーマットに最適な音声処理を行うことで、かつてない高品位なサウンド再生をもたらす、2 in/6 out USBオーディオ・インターフェース「Super UA 」です。
1bit DSDのネイティブ再生を可能にするSuper UAは、「ハイレゾ・オーディオ」というバズ・ワードの中でオーディオ・リスニング用のUSB DACとして焦点を当てていただくことも多かったのですが、そこはやはり「DTM/DAW」視点で。製品仕様や、ホスト・アプリケーションとの接続事例を紹介いただけました。ご興味のある方は、ぜひ下記リンクより記事をご覧ください。
Info
DTMやDAW、デジタルレコーディングというテーマを中心にWebや雑誌の記事、書籍を執筆しているフリーのライター。AV Watchで「Digtal Audio Laboratory(外部サイト)」を週刊で連載するほかAll Aboutの「DTM・デジタルレコーディング(外部サイト)」のガイドを務める。
新世代DSP「S1LKi」がもたらす、感動の音世界へ。音も、デザインも極めた、2 in/6 out USBオーディオ・インターフェース。
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