【SUPPORT】Piano Diary Vol.003 ~ ト音記号書ける? ~

ピアノのことなら“この人に聞け!!”と言っても過言ではないお客様相談センターの“ピアノ担当スタッフ”が、意外と知られていないピアノの豆知識を“Piano Diary”としてお送りします。

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こんにちは。ローランドお客様相談センターの WEB担当がお送りするローランド・ブログ「サポートカテゴリー」です。
今回は、ピアノを弾くのに欠かせない「楽譜」にまつわる日記をお届けいたします。ぜひご覧ください。


2018年5月〇〇日 晴れときどき曇り。 ~ ト音記号書ける? ~

自分が好きなものを他の人にも好きになってもらいたい。
夏日になりそうなある日、ギターを弾く友達に「ピアノをやってみない?」と声をかけてみた。

友達:「弾けたらかっこいいと思うんだけどね~。戦メリとか弾いてみたいけど、楽譜が読めないから、ピアノは無理」

(あっさり断られる・・・)

私:「楽譜が読めたら、ピアノをやるの?」

友達:「今さら楽譜を覚えるのもねー。ギターは、楽譜なくても演奏できるから、楽譜が読めなくてもあんまり困ることがないんだよね~。」

私:「たしかに。。そうかもね。。」

(押しが弱い。。撃沈。。。)

ギターのタブ譜は、ピアノ譜とは違って、弦を押さえる位置が書かれているので、わかりやすい。ピアノは、五線譜の意味をきちんと理解していないと読めないし、ある程度読めるまでは、繰り返しの練習が必要になる。

楽譜が読めなくても、すてきな曲を作れたり、素晴らしい演奏をすることはできる。ふと、子供の頃にみんなで「ねこふんじゃった」を高速で弾いて遊んでいたのを思い出した。。ピアノが弾けない子でも、弾ける子の演奏を見ながら、見よう見まねで覚えた。

楽譜が読めなくても、楽器を楽しむことはできる。さらに、楽譜が読めることで、いろんな曲を演奏できるようになり、音楽の幅は広がり、作曲者の思いや理解も深まる。言語が話せて会話はできても、文字が読めないと本は読めない。それに似ている♪本
(楽譜)は読めた方が、絶対いい。

楽譜が読めると、いろんな曲を初見で弾けるようになり、レッスンの上達も早くなる。

私:「楽譜を読むコツをつかめば、譜読みはぐっと楽になるよ。そもそも、ト音記号とヘ音記号って、どういう意味かわかる?」

友達:「あ~なんか授業で書く練習した記憶がある。」

私:「そうそう。ちょっとト音記号書いてみて。」

友達:「ト音記号?あぁーアレね!!」

私:(これは、ト音記号ではない。。。)

ピアノの五線譜と言えば、ト音記号とヘ音記号☆
ト音とヘ音の場所を表しています。
ト音は、ハニホヘトのト。つまり、ドレミファソのソの位置を表している。CDEFGのG。

ヘ音は、ハニホヘのへです。つまり、ドレミファのファの位置を表している。CDEFのF。

※ ヘ音記号の場合

よくみると、ト音がアルファベットのG、ヘ音がアルファベットのFに見えてこないかな。(注:象形文字のイメージで)ト音の書きはじめがGの音、ヘ音の書きはじめがFの音になっている。

私:「記号の意味を知っていれば、この位置から譜読みをすることで読みやすくなる。この繰り返しが大事なんだよ♪ギターをやっているなら、コードみたいにアルファベットで覚えるのもいいかもね」

友達:「そうかもねー。」

数日後、友達から連絡が来た。

友達:「あれから、ちょっとピアノやりたいなと思って、戦メリの楽譜見たら、意外と
読めるかもって思った。ピアノ習おうかな~」

どうやら、ピアノをはじめたくなったらしい。。(やった!)そんな大人にぴったりのレッスンコースがあるんだよね。

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