【INFO】GiGS JUNO-DS 試奏取材に潜入!!<第二弾>

バンドマン&プレイヤーを応援するロック・マガジン『ギグス GiGS』。その12月発売号から始まるミュージシャンによる試奏記事の取材現場に潜入してきました。

GIGS
JUNO-DS試奏取材に潜入。

Rolandシンセサイザー JUNO-DSの実力に迫るべく“説明書いらずでどこまで使いこなせるか?”をテーマに掲げて、様々なミュージシャンに本機をぶつけている月刊GiGS連載企画。その第二弾として登場してくれたのは、現在注目を集める新進気鋭のバンド、Mrs. GREEN APPLEの藤澤涼架さんだ!

Rolandのシンセは音がキラキラしてて好き

すでにJUNO-DSを触ったことがあった藤澤さんは、今回の取材でさらに様々な音色や機能を堪能。「特にRolandのシンセって音がキラキラしてて好きなんですよ!」と、彼はまず煌びやかなシンセ系のサウンドを試奏。そこで気に入った音は、発売中のGiGS 3月号で確認して欲しい!

KEY TOUCHが
ボタン一発で呼び出せるのは便利

弾き方の強弱に対する反応を即座に切り替えられる“KEY TOUCH”ボタンにも注目。「以前は結構深いところまで探っていかないと調整できなかったと思うけど、この機能がボタン一発で呼び出せるのは超便利! 便利すぎて逆にショックかもしれない(笑)」

そんなところまで考えられてるの!?

「パッドの色も変えられるんですよね」と、藤澤さんは13色の中から好みの色に変えられるパッドの色味も細かくチェック。そこで「明るさも変えられるんですよ」と取材班がお教えしたところ、「マジで! そんなところまで考えられてるのかぁ」と驚くばかり。

この左側のスペースがいい

その他、シンプルかつスマートになったルックス面についても感心しきりだった藤澤さん「この左端のスペースって、iPhoneとかスマホを置くのにちょうどいいし、滑りにくい塗装にもなっている感じですね。これならiPhoneを見ながら演奏もしやすいと思う」

この他、藤澤さんが現在愛用している同社のJUPITER-50をセレクトした経緯についてや、JUNO-DSとじっくり対峙してみた感想も、1月27日発売のGiGS 3月号に掲載!皆様ぜひともチェックしてみてください! そして、来月の取材現場突撃レポートもお楽しみに!!

VIEW PRODUCT

GIGS Official WEB

GIGS Official Twitter

この記事をシェアする
Recommend 関連記事