【インタビュー】V-Drums Pro Users: 山木 秀夫

さまざまなアーティストのサポートを務める日本屈指のドラマー、山木秀夫さんの貴重なインタビュー&パフォーマンス動画をご紹介。

V-Drums INTERVIEW
山木 秀夫
ドラミングの新しい世界が広がる。
このV-Drumsと出会った時、そう確信したんです。

 

ARTIST PROFILE:山木 秀夫

 1952年、熊本生まれ。父の影響で幼稚園の頃からジャズとタンゴに親しむ。数多くのミュージシャンとの共演を経て、1978年に清水靖晃、笹路正徳、土方隆行らと「マライヤ」を結成。1980年には「メディカル シュガー バンク」や「KEEP」、81年には「渡辺香津美バンド」に参加。1984年のワールド・ドラマーズ・ミーティングでは、ビル・ブラッフォード、ビリー・コブハム、スティーブ・ガッド、ハービー・メイソン等と共演している。1985年には近藤等則と出会い、近藤の「IMA」に参加。その他にもアート・リンゼイ、ジョン・ゾーン、坂本龍一、細野晴臣、デビット・シルビアンなど、あらゆるアーティストと共演。これまで計4作のオリジナル・アルバムを発表するなど、自身の音楽の探求に精力的に活動している。レコーディングではB’z、中島みゆき、今井美樹、藤井フミヤ、Chara、山崎まさよし、電気グルーヴ、井上陽水、美空ひばり、CMその他多くに参加。ロック、ジャズ、その他、あらゆるジャンルを越えて活躍中。

使用製品

・V-Pro Series [TD-30KV-S]

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