V-Drumsは、今年で発売20周年を迎えます。
これまでの20年間、V-Drumsをご愛顧いただいた感謝の気持ちと、
21年目のこれから、全国のドラマーの皆さんとともに創り上げていく、ドラムの未来への期待を込めて。
W(ダブル)でうれしい、V-Drumsキャンペーンを実施中です!
Campaign.1
豪華アーティスト直筆サイン入りメッシュ・ヘッドプレゼント!
以下の各アーティスト紹介の「サインご応募ページへ」ボタンより専用フォームにアクセスし、
サインのプレゼントを希望するアーティストを選択、必要事項を入力のうえご応募ください。
※お1人さまにつき、1アーティストのサイン入りメッシュ・ヘッド1枚をプレゼントします。
※お1人さまにつき、1アーティスト1回限りのご応募とさせていただきます。
※お1人さまにつき同一アーティストへの複数のご応募、または複数アーティストへのご応募は無効とさせていただきます。
※プレゼントの発送は2018年2月を予定しております。
たくさんのアーティストから、V-Drumsの20周年をお祝いする熱いコメントをお寄せいただいています。
また、実際にライブ・ステージでV-Drumsをどのように使っているかをご紹介する”V-Drums Artists”のコーナーも必見!
※サインをご提供いただくアーティストには「サインご応募ページへ」ボタンが表示されています。
五十嵐 公太
叶 亜樹良(氣志團)
佐藤 奏
白根 佳尚
神宮司 治(レミオロメン)
真太郎(UVERWorld)
真矢(LUNA SEA)
Shinya(DIR EN GREY)
そうる透
New
Tatsuya Amano
(CROSSFAITH)
TOSHI NAGAI(GLAY)
にゃんごすたー
長谷川 浩二
はな(Gacharic Spin)
ピエール中野
(凛として時雨)
松下 マサナオ
(Yasei Collective)
松原”マツキチ”寛
村石 雅行
村上”ポンタ”秀一
山木 秀夫
Yuumi(DE BESO/FLiP)
RINA(SCANDAL)
Campaign.2
“口(くち)ドラム” で広げる、ドラムの世界! Twitterキャンペーン
ローランドはこの先の未来、ドラムを通じて音楽の楽しさや、
表現の可能性を多くの人に届けていきたいと強く願っています。
21年目に突入するV-Drumsは、ドラムの未来を共に創るパートナーとして、
これからもすべてのドラマーに寄り添っていきます。
"口(くち)ドラム"で日本全国にドラムの世界を広げよう! をテーマに
どんなドラマーでも楽しめる、ドラムならではの企画として、本キャンペーンを実施します。
『ドチタチドドタチ』『ドンスカタカトン』。ドラマーならこれが何だかわかりますよね。
口でドラムのリズムを歌う、“口ドラム”です。
口でドラムパターンを言えたら、そのパターンは叩ける、というのは、ドラマーの間では周知の事実。
この”口ドラム”で、ピエール中野さんがTwitterでつぶやいたリズム・フレーズを実際に叩くとどうなるか?
を動画で投稿してください。
同じ『ドチタチドドタチ』でも、10人が実際に叩くときっと10通りの『ドチタチドドタチ』があるはず。
ドラマーの共通言語”口(くち)ドラム”で、日本全国のドラマーみんなで盛り上がりましょう!
V-Drumsを使っても、スタジオにあるドラムを使っても、カホンやパーカッションでも、
ドラムがない人は机や床を叩いてもOK。
ピエールさんの考えるフレーズにピタリとはまった人や、その想像を超えるフレーズを表現した、
「これは!」な動画を投稿いただいた21名のドラマーに、ドラム・セットへの”ちょい足し”に最適な、
新たな表現の可能性を切り拓くコンパクトなパーカッション・パッド
SPD::ONEシリーズのうちからお好きな1機種をプレゼント!
※プレゼントの発送は2018年2月を予定しております。
Flow
<応募方法>
キャンペーン開始日の2017年11月17日(金)に、ピエール中野さんのTwitterアカウント@Pinakanoから、”口(くち)ドラム”でお題を投稿します。
つぶやかれたリズム・パターンを実際に叩いてみた動画を、Twitterにハッシュタグ #ローランドくちドラム をつけて、
キャンペーン期間終了の2018年1月31日(水)23:59までに投稿してください。
キャンペーン期間中にピエール中野さんからさらなるお題の投稿があるかも?!
定期的にTwitterをチェック!
当選のご連絡は、Twitterのダイレクトメッセージにて行ないます。
動画投稿後、当選連絡を受け取れるよう、ローランドのTwitterアカウント@MyRolandのフォローをお願いいたします。
ローランドのアカウントからもキャンペーンに関する投稿をしていきますので、そちらもチェック!
キャンペーン参加の際は、必ず応募規約をご確認ください。
元々、電子ドラムにはとても興味があって、いろんなメーカーの電子ドラムをチェックしていましたが、当時の電子ドラムの枠を見事に超えていた!と思います。
マーシャルを鳴らして音を歪ませたジミヘン、デジタル機器を駆使したテクノミュージックなど、新しい音楽の背景には必ず楽器の進化があります。
V-Drumsも同様に新しい楽器として音楽のカタチを作ったと思います。これからも、我々ミュージシャンの大切なアイテムになっていくでしょう。
同時に、ドラムという楽器をより身近に、広く一般に浸透させてくれたことも、いちドラマーとして嬉しい限りです。
五十嵐 公太
サインご応募ページへ