【ARTIST】TAIKO-1 × アーティストVol.1 MAIKA KOBAYASHI

画家 小林舞香氏とのコラボレーションにより、世界で一つの電子和太鼓が誕生しました。華やかさを纏ったその姿は、電子和太鼓が実現する新たな可能性を表しているようです。細部にまで施された、手描きによる装飾の数々。その世界観を、和太鼓奏者 櫻井佑樹氏の演奏と共に、お楽しみください。

電子和太鼓TAIKO-1と、
アーティストによるコラボレーション

第1弾は画家・小林舞香氏。
TAIKO-1と小林舞香氏のコラボレーションにより、世界で一つの電子和太鼓が誕生しました。
華やかさを纏ったその姿は、電子和太鼓が実現する新たな可能性を表しているようです。
細部にまで施された、手描きによる装飾の数々。
その世界観を、和太鼓奏者 櫻井佑樹氏の演奏と共に、お楽しみください。

本ページに掲載のTAIKO-1は販売予定はございません

画家/壁画師

Maika Kobayashi

小林 舞香

画家、壁画師。アクリル絵の具を使用した手描きによる精密な写実画を特徴とした作品を制作。2010年、ニューヨークでの個展を皮切りに画家として活動を始める。壁画制作、舞台美術、TVドラマ美術提供、ブランドや企業との商品コラボレーション、音楽アーティストへの作品提供など創作活動を多岐に浸透させる。 2015年より海外での作品展開を本格化させ、2017年まで拠点をイギリスに置いて活動。その間、ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、アムステルダムで個展開催。2018年、パフォーマンス団体のプロデュースをきっかけに起業。画家として舞台美術を担うだけでなく総合芸術としてダンサー、作曲家、映像作家、カメラマン、ファッションデザイナーを含めたディレクションを行う。2019年より壁画師としての活動を重きをおき、バンコクでSDGsを下敷きとしたアートプロジェクト《Art Can Help You》を開催。バンコク芸術文化センター(BACC)にて、3日間で1500人の参加者を集めた。現在は「アートによる《場》の演出」に自身の創作信念を発信している。

和太鼓奏者

Yuki Sakurai

櫻井 佑樹

7歳から和太鼓を始める。高校卒業後の2004年、佐渡の和太鼓集団「鼓童」へ。国内・海外ツアーで経験を積む。脱退後ソロ活動を経て、2010年からは浅草を拠点にしたレヴュー劇団の立ち上げメンバーとなる。太鼓の演奏はもちろん歌やダンス、演技など表現の幅を広げ自身の出演回数は3,000回以上に及ぶ。和太鼓奏者としてのブランディングを高める為、2019年に独立。ソロ活動のほか、パフォーマンスユニット「紺夜-KOOYA-」のメンバーとして国内、海外で演奏。和太鼓奏者の枠にとらわれない活動を体現すべく活動中。

ムービー

MOVIE

MOVIE1

TAIKO-1アートメイク

MOVIE2

アートメイクTAIKO-1パフォーマンス 櫻井佑樹

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